土木について

建築・土木について

建築・土木の総称として建設という言葉が使われます。人間が生活していく上で必要不可欠な『衣・食・住』の『住』に建築・土木は深く関わっています。人が生活する為には住む家が必要であり、人や物を運ぶ道路や橋が必要であり、水や電気を供給する施設、学校や役所等の様々な施設が必要です。さらに人々を災害から守る建物や堤防をつくること。そして地球環境に配慮し共生していく建物や設備、施設を造ることです。このように建築・土木は幅広く私たち人間が生きて行く上で欠かせない大事な役割を担っています。

木造の特徴

木造建築の大きな特徴の一つに、木材の本来持っている室内の湿度を自動調整するというもので、湿度の高い日本の気候に合った造りと言えます。そして設計の自由度は高く、増改築といったリフォームもしやすく、一般的に建築単価は一番安く抑えられます。デメリットは防音効果が低い、火災に弱い、シロアリなどの害虫対策が必要、劣化が早い、高層建築には向いていないなどが挙げられます。

鉄筋コンクリート造の特徴

耐久性・耐震性が高く、火災に強く延焼(燃え広がり)を防ぐという特徴があります。さらに気密性・断熱性も高く遮音性も高いため、冷暖房が効き易く省エネ効果にも繋がります。設計の自由度もある程度高いと言えます。デメリットは、気密性が高いため結露しやすいという点と、頑丈であるため増改築等のリフォームが容易でない事、そして建築コストが高くなるという事です。

鉄骨造の特徴

鉄骨造の特徴は曲げに強く地震での倒壊の危険性も低く耐久性が高い、設計の自由度も高い構造と言えます。スカイツリーなど高層建築物にも向いています。デメリットとしては、高温になると鉄は変形するため火災に強いとは言えず、遮音性もそれほど高くなく、建築コストは一般的に木造より高くなるといった事が挙げられます。

鉄骨鉄筋コンクリート造の特徴

鉄骨鉄筋コンクリート造はその名前のとおり、鉄骨の周囲を鉄筋コンクリートで固める非常に頑丈な構造です。鉄骨造と鉄筋コンクリート造のメリットを合わせた造りで、主に高層マンションや大空間の建物に向いています。デメリットは建築コストが非常に高くなるといったところです。

Copyright(C) 2017 TAKEMATSU construction Co., Ltd All rights reserved.